Based in Kawasaki, Japan. Born in Mitaka, Tokyo.
Photography has been with me since childhood — a quiet passion I longed to pursue more deeply.
One day, as I voiced the dream of “publishing my own photo book,” I realized a deeper desire had always been there, waiting.
One day, as I voiced the dream of “publishing my own photo book,” I realized a deeper desire had always been there, waiting.
Since then, I’ve walked with my camera in search of light that brings stillness and peace.
My work centers on the quiet presence of Buddhist statues and temple spaces —
capturing the form of prayer, the silence between light and shadow,
and the moments that gently bring calm to the viewer’s heart.
capturing the form of prayer, the silence between light and shadow,
and the moments that gently bring calm to the viewer’s heart.
神奈川県川崎市在住。
東京都三鷹市生まれ。
幼い頃から写真が好きで、いつか本気で向き合いたいと願い続けてきた。
社会人になり、思いがけず口にした「自分の写真集を出す」という言葉が、自らの深層に眠っていた思いを呼び起こす。それ以来、静けさのなかに射す光とともに、やすらぎの風景を求めて歩みを重ねている。
主な受賞歴に、第55回かわさき市美術展「審査員特別賞」（2021年）ほか。
2023年、初個展「深大寺のみほとけ展」開催。
仏像や寺社に息づく祈りのかたち。
光と影のなかに浮かぶ静寂な時間をみつめ、
見る人の心にそっと静けさが灯るような写真を目指している。
東京都三鷹市生まれ。
幼い頃から写真が好きで、いつか本気で向き合いたいと願い続けてきた。
社会人になり、思いがけず口にした「自分の写真集を出す」という言葉が、自らの深層に眠っていた思いを呼び起こす。それ以来、静けさのなかに射す光とともに、やすらぎの風景を求めて歩みを重ねている。
主な受賞歴に、第55回かわさき市美術展「審査員特別賞」（2021年）ほか。
2023年、初個展「深大寺のみほとけ展」開催。
仏像や寺社に息づく祈りのかたち。
光と影のなかに浮かぶ静寂な時間をみつめ、
見る人の心にそっと静けさが灯るような写真を目指している。